2025/07/24
みなさん、こんにちは。うさパラです。
2022年も始まって1ヶ月ほどが経ちました。まだまだ寒い今日この頃ですが、花粉症対策を早めに始めている方もいるのではないでしょうか?
関東ですと毎年1月下旬から2月上旬に花粉が飛散しだします。
早い人だとそろそろ花粉症の薬を飲み始めているかもしれませんね。
さて、そんな毎年私たちを悩ませる「花粉症」。
犬にも花粉症ってあるのでしょうか?

実は犬にもあった花粉症!
犬にもアレルギーはさまざまあり、花粉にアレルギー反応を示す犬もいます。これがすなわち花粉症。
人間の場合は、目が痒くなったり、鼻がムズムズしたりすることが多いですが、犬の花粉症の場合は、皮膚に症状が出ることが多いのが特徴です。
皮膚の痒みや発疹、皮膚炎などの症状が現れていたら、それは花粉症かもしれません。
犬の花粉症対策はどうする?
人間と同じように花粉が多い日はあまり外に出ず、散歩をしないようにしましょう。
花粉が多い日は、最高気温が高い日、湿度が低い日、風が強い日、雨が降った翌日の晴れの日などです。毎日の花粉飛散状況をニュースやインターネットで調べてから、散歩に出かけるのもいいですね。
また犬の花粉症の原因になるイネ科・キク科の植物は草むらに生えているため、散歩のときはなるべく草むらを避けるようにしましょう。犬の被毛は花粉を吸着しやすいため、ウェアを着させるのもオススメです。散歩から帰ったら、必ず家の外でウェアを脱がせて、シャンプーなどで花粉を落としてあげるのが大切です。

動物病院で治療という手も
花粉症対策を十分にしても症状が治まらない場合は、動物病院で薬を処方してもらうのがよいでしょう。
動物病院では皮膚の炎症症状を抑える塗り薬のステロイドや抗ヒスタミン剤が使われています。塗り薬だけでなく、人間同様、飲み薬を併用することもあります。
また、アレルゲン特異的IgE検査を行えば、どの花粉に対してアレルギー症状を起こしているのかをチェックすることもできますよ。

これから花粉シーズン。私たち飼い主も、ペットも快適な春を迎えられるように今から準備しておきましょう♪
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